MRの気ままな日記

ただの会社員のブログ。本、相撲、ウイスキー好きな物や気になったニュース、日常の中で感じたことを綴っていきます。

「仮想通貨で銀行が消える日」を読んで

 


仮想通貨で銀行が消える日 [ 真壁 昭夫 ]

今回は、「仮想通貨で銀行が消える日」を読んだのでその感想を書いていきます。

現在、ビットコインを始め、数多くの仮想通貨が存在していますが、日本ではその普及はあまり進んでいない様に思います。

仮想通貨は海外で使用する場合も通貨交換を必要としない。など数多くのメリットがあります。

本書では現在の仮想通貨との銀行の付き合い方やこの先、数多くの企業が仮想通貨を使ったビジネスへの参入が予想されており、銀行もその競争に巻き込まれていく事や銀行の近未来の予想が書かれています。

 

銀行が消える日はやってくるのか?

タイトルである銀行が消える日は、かなり先の話あるいはやって来ないと感じました。

銀行が倒産すると国民の生活に打撃を与える事になるので政府が様々な規制をして保護しているからです。

例え、銀行が消えないにしても仮想通貨を使ったビジネスに新たに参入する企業が増えるので銀行はその企業との競争にさらされていきます。

銀行が消えてしまう事はないにしても今ほどの存在感を示す事はできなくなるかもしれません。

その時に我々の生活はどう変わっていくのかを中心に仮想通貨の種類、メリット、デメリットなどが簡単に書かれており、仮想通貨を何も知らない方には入門書の様な読み方もできます。仮想通貨が我々の未来にどんな風に変える可能性があるのかはもちろん仮想通貨が社会に与える負の影響にも書かれています。

しかし、仮想通貨の買い方や儲け方は書かれていないのでそういう事を知りたい方にはおすすめできません。

仮想通貨が普及すれば「円」以外の選択肢が増えるかもしれないという所に新たな可能性を感じました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。